【Sissyから皆様へお知らせ】いつもSissyの応援をありがとうございます!Sissyより皆様へお知らせがございます。こちらをご覧いただければ幸いです!
【Sissyから皆様へお知らせ】
いつも応援していただいてる皆様へ。
今年も目いっぱい、ファンの皆様と走ってきた Sissy。いつも本当にありがとうございます。
さて今、来年をどう過ごそうか?とメンバーで考えているのですが、結論から言うと、ライブやイベントの本数を減らして、もう少し余裕をもって、ひとつひとつをもっと大事に過ごして行こうと思っています。
特にこの 2 年間は、お世話になったマネジメントから離れて、全て自分たちの手でやりながら、たくさんのイベントやライブ、 CD のリリースをしてきました。
これはジェットコースターのような体験で、バンドとしての骨格が鍛えられ、ファンの皆様との絆も強めることが出来たと確信しています。
でもその反面、新しい音楽や活動をやっていくアイデアや引き出しをちょっとオーバーペースで使ってきたかな?と思うところがあり、次の飛躍のために、もう少しメンバーそれぞれが自分の時間を持って、新たな発見をして、それを Sissy の音楽にフィードバックしていく余裕を持たなければいけない時期なのかも?って思ってます。
もちろん 4 人は Sissy であることが一番大事なことなのでライブのみならず作品のリリースは行なう予定です。
全速力で走ってきたことが、少しスピードを落として充電しながら走るって感じです。
だからこれから出てくる来年のスケジュールは、昨年や今年と比べて、空白が多いものになったとしても、何も不安に思うことなく、ひとつひとつのライブやイベントを大事に足を運んでくれたら嬉しいな、と思います。
もちろん今年の年末までのライブももっとスペシャルなものにしていければって思ってます。
12月24日に是非、ツアーファイナルの柏PALOOZA に足をお運びください!
Sissy
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いつも応援して下さる皆様へ。
何だか驚いた方もいるかもしれません。
来年はバンドでのライブの頻度は少なくなりますが、Sissyも僕らの曲もまだまだ続きます。
僕は、来年他のメンバーが修行している間、Sissyの曲、松田栄作の歌を歌い続けるつもりです!
とりあえずツアーファイナル、12/24柏PALOOZAに向かってSissy4人、全力で駆け抜けていきます!
これからも変わらずSissyのことをよろしくお願い致します!
vocal 松田栄作
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皆さん!いつも応援ありがとうございます!
冒頭にもあった通りですが、2018年はちょっと充電モードで行かせていただきます!
結成9年、4人でたくさんの景色を見て、たくさんの人と出会ってきました!
特に、事務所から離れた2年は、こ、こんなにやる事はたくさんあるのか、、とガムシャラに過ごして来ました。
いつでも素晴らしいミュージシャン仲間、スタッフ、音楽、何より皆さんと出会い、再会しました!
しかし自分の力の無さも痛感しました。
今後も松田栄作の歌を鉄壁のリズム隊で支えるべく、僕の2018年は幅広く!
色んなミュージシャンと一緒に、たくさん経験値を積み、Sissyに持って帰れるようにポケットをいっぱいにしてきます!!
変わらずの応援を、、いえ!共に歩いてきたPOPPERの皆様ですから!最高の応援を引き続きよろしくお願いします!!
bass 示村俊人
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ツアーファイナル前での発表で 申し訳ないです!
来年は今までのように、ライブをすることが少なくなってしまうのですが、その期間に自分自身、成長出来るよう様々な事に挑戦してみたり、もちろんドラムもガッツリと鍛えていきます!!
知らない事を多く学んで、自分自身が少しでも成長出来れば、例えライブが少なくなっても、もっと多くの人にSissyの歌、曲、音を知ってもらえる何かが見えてくるのかなと。
そして今までガムシャラにライブしてたからこそ、その期間に何か見えるものがあるのかなと、思ってます!
そして来年も変わらずいろんなことを発信していきます
(←毎日書いているブログは変わらずしつこく更新していきます 笑)。
自分自身で動くこと、またバンドが動いていくこと、日々の生活…それらをまたみんなと楽しんでいきましょ!!
応援してくれてるみんな、Sissyの音楽に耳を傾けて聴いてくれてるみんな、本当に感謝!!
2018年に向けて、ツアーファイナルは最高なライブに!!
drums 佐藤公彦
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皆さんいつも応援ありがとうございます。
Sissyギターの原です。
Sissyは12/24のラスト、PLAYBACK ONE MAN TOURファイナル柏PALOOZAを一区切りにして、来年のライブ活動を少し減らしていくことにしました。
ミュージシャンとして音楽しかやって来なかった4人が、自分達が作り上げてきた音楽を今後どうやって、どんな方法で届けていけるのか?
そのことについて、考え、力とアイデアを蓄える時間が必要なことに気付きました。
僕は個人的にはバンドマンの活動以外のことも含め、色々なことを学びながら、楽曲制作、アレンジ等、裏方の経験も積んでみたいと思います。
4人のSissyでの活動は少しばかり減ってしまいますが、それぞれソロの活動などチャレンジする時などあれば応援していただければ幸いです。
来年はひとつひとつのライブが今まで以上に大切なものになってきます。
会場で皆様に会えるのを楽しみに日々を精一杯、足掻いて、踠いて過ごしていきます。
まずはPLAYBACK ONE MANツアー、沢山の方のご来場をお待ちしております。
guitar 原理史
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